2011年8月末に障がい者制度改革推進会議の総合福祉部会メンバー55 名が取りまとめた「障害者総合福祉法の骨格に関する提言」（以下、骨格提言）が政府に提出されました。
しかし、現在の政局では、この骨格提言が反映された法律を制定するという見通しは、全く立たない状況にあります。
障害者総合福祉法に期待するものは何かを理解し、障害当事者や家族などの願いや要求を盛り込んだ法律を制定するにはどうしたらよいか等、皆さんと学習するため下記のシンポジウムを開催することになりました。
冬集会の会場で開催されます。
参加をご希望の方は、２月２日（木）までに
メールまたはファクスにて支部事務所までお申込ください。
詳しいチラシはこちらをご覧ください
